平凡なOLのこっそりアーユルヴェーダ

アーユルヴェーダを深く勉強したいOLです

疲れたOLがラオスにはまってしまう理由

f:id:maisaito81:20170818220339j:image

 

 

友達でも、会社の人でも、初対面の方も、海外旅行が好きという話をする度、大抵「どこの国がよかった?」といた話になりがち。

 

私はいつも ラオス と回答しています。

 

学生の頃、東南アジアあたりの地図を見て、タイとベトナム近いしここ行こうかな?なんて思って行ってみたら、とんでもなく良いところでハマってしまったのです。

 

 

特別大好きなのがルアンパバーン(ルアンプラバン)。

 

何がいいの?と言われるといつも、なんだろう、、雰囲気?と曖昧な答えになってしまうけれど。。

 

 

そこで、村上春樹の『ラオスにいったい何があるというんですか?』で、とてもしみわたる表現が2つほどあったので書かせてください。

https://www.amazon.co.jp/dp/416390364X/ref=cm_sw_r_cp_awdb_QsULzb650ZHP3

 

この本は紀行文なのですが、ルアンプラバンについて書いてくれてるので、村上春樹からしばらく離れていたつもりの私でも本を手にとって、ありがとう、と読んでます。

 

 

 

//

私たちは毎日色々なものを見てはいるものの、見る必要があるから見るのであって、本当に見たいものを見ているのではないことが多い。

一方ルアンパバーンでは、自分の見たいものを自分で見つけ、自分自身でじっくり時間をかけて眺めなくてはならない。日本で流れ作業なようにものを見ている感覚とは異なり、自発的に想像したり、見るものを取捨選択する。

//

 

私自身、東京の暮らしにとても疲れて何ヶ月も会社を休んでいた時にルアンパバーンへ1人で行ってきたことがあります。

 

川沿いのレストランで出された臭い(腐ってる!?)割り箸を使ってディナーをいただいたら、翌日から体調が最悪なことになって高熱に泣きながら1人で年越しをした、という思い出もあるんですけども………

 

それはさておき、ラオスには何があるかというと、お寺とか、メコン川とか、美味しいご飯に綺麗な滝など、素朴な魅力が色々ありますが、

なんでも自分の好きなように自分の足で回れる場所ですね。

自発的に動ける、動かない選択ももちろんあるというあの時間と人の流れこそ、ラオスの魅力ではないかなぁ。

村上春樹の文章によって、多少はラオスの魅力をマシに語れるようになりそうでありがたいです。

 

 

//

世界というのはとてつもなく広いはずなのに、同時にまた、足で歩いてまわれるくらいこぢんまりとした場所でもあるのだ。

//

 

そう、これもそうです。

ルアンパバーンって京都奈良のような古都なんですが、小さな街なので歩いてもよし、私はレンタサイクルで回るのがたまらなく好きですね。

そこかしらにあるゲストハウスで借りられます。

 

 

現地でいただくご飯もとーっても好みですが、日本にあるラオス料理ってタイ料理も一緒に出してるお店が結構ある印象で、そうするとなんかタイ料理のほうが無難というか、ラオスがパッとしない感じになりがちでは!?と勝手に被害妄想?意識?に駆られてしまいます(笑)

そんなことない?美味しいお店ある?どこにある?っていうくらいラオス料理にはぞっこんです。。。

 

タムマークフンというパパイヤサラダが辛すぎて、カオニャオというもち米を頼んで火消しみたいなことしたり、からだ張ることもありましたが。そこも面白いですからね。

 

f:id:maisaito81:20170818215803j:image

タムマークフン

 

f:id:maisaito81:20170818215856j:image

カオニャオ

 

 

ラオスの魅力、もっと噛み締めたいので、今後も許される限り訪問したいと思います。

 

ルアンパバーンにはまってしまってるものの、バンビエンなど素敵な場所がまだありますし、ラオス一周してみたいな、と思っています。

 

 

 

 

東京の暮らしに疲れたサラリーマン、OLには、おすすめせざるを得ません。。いい意味で力を抜くこととか、自分勝手になることを学べたと思ってます。ラオスには感謝感謝。